真っ白の紙に、好きなように好きなだけ色を重ねる
完成もよし、未完成でもよし。
ただ無心に夢中に塗り続けるような
そんな演奏だったのではないかと。
相手の動きを予想したりはせずに
今聴こえている音を感じるのみ
呼応したり
立ち止まったり
先に行ったりしながら
声と音とが
絡み合っていたと思います
正解も不正解もなく
ルールがないという
ルールがあるだけです
またトライしたいですね
(^ω^)
飯塚あかねの個人blogです。
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