教えたわけではありません。
勝手にやり始めました。
どっかで見て真似してんでしょね o(^▽^)o
私にとって、
いろんな言語
いろんなジャンルの曲を
歌うことは
声帯を中心に
いろんな筋肉を使って歌うということです。
それ以外に特別な事は
特にはありません。
言語によっての
歌い分けや違いなど
また、どの言語をメインで歌いたいかという
少し的外れな質問も含めて
時々そういったことを聞かれることがあります。
質問されて初めて考えてみるという、、、
ちょっとズボラなところがある私ですが
正直あんまりよく解っていません (−_−;)
ただ、何もないところから
オリジナリティを出していくのはなかなか難しいので
音楽ジャンルそれぞれにある様式美みたいなのを
踏まえて曲に取り組みます。
前に、クルド語とトルコ語の曲を歌う機会があって
最初はめちゃくちゃ苦戦しましたが
何度も 完全コピー''を繰り返して
グルーブポイントを見つけた時こそゴールはすぐそこ!なんですけど
そこからがいよいよ血となり肉となっていくんですね。
ちなみに最近は
美空ひばりさんが
歌う都々逸。
これを体に入れていきたいと思ってます。
都々逸をやるやらないは別として。
まだまた未完成
発展途上中の
自分という '楽器' が
これからどんな風に
鳴っていくのか
それを作っていくために
いろんな言語で歌うことを
続けたいですね。
たまには歌のお話でした
(^_^)
ブルースギタリスト
故・塩次伸二氏の
バースデーメモリアルライブ。
歌って踊って
全員汗だく状態
ブラジル人も日本人も
みんなで騒いで
飲み散らかしたのでした。
私も、旦那さんが一緒だったのをいいことに
たまにはハメを外して
打ち上げ朝までコース。
これでビールが飲めたら
最高なんですが(笑)
毎度毎度
本当に凄く盛り上がる
このブラジル企画も
もう6回めになります。
日本の重鎮ブルースマン達の音を身近に肌で感じるのは、毎回震えるほどの感動があり
ブルースもブラジルもポップスも何もかも
元を辿れは全部アフリカ。
音楽はひとつで
国境はナシ
ということを
改めて感じます。
とにかく、楽しかった〜。
次回は9/9でーす。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
赤ちゃんって、
そこに居るだけで
なんだか浄化されるような、でもって物凄いエネルギーを放っている感じが不思議です。
あんなに小さな存在から
偉大なパワーを感じます。
今朝、ブラジル人である友達の付き添いで産婦人科へ行きまして
息子も私も赤ちゃんに夢中でした。
うちは、
旦那さんがブラジル人なので、ブラジル人接触率が高まる一方で、
私の言葉も少しずつ増えてきた最近です
旦那さんは、
息子にポルトガル語で話しますので
私もどさくさ紛れに一緒に習っております(笑)
でもまだまだ
喋るレベルには至らず
ポルトガル語になると
口数が5分の1位になります
(笑)
こんな私でも
ちょと手伝ってー
と言われ、
今朝のように病院へ付いてったり、保育所や児童館などに同行したりしてるんですけどね
今朝の妊婦さんとは、
やっとこさ
仲良くなってきたのに
もうお別れ。
その人は引っ越すので今日で会うのが最後でした。
帰国する人もいれば
国内で引っ越しされる方もいます。
私が滋賀県に来てからは
この出会って別れてを
沢山してきましたが
これには
まだ慣れませんね・・・
。・°°・(>_<)・°°・。
寂しくなるなぁ〜
でもしゃあないなぁ〜と
ガラス越しにベビーさまを見ながら色々な想いに耽っていたのですが
色々と考えても
無駄な妄想は心を汚すだけ。
一日を終える時に
あぁー今日も楽しかったと
シンプルな幸せを重ねていくことが大切なんかなぁと、やっぱりそこに行き着くのでした。
飯塚あかねの個人blogです。