2012年6月10日日曜日

日本の裏っ側ブラジル








週末の夜は、ブラジルに住むうちの旦那さんの家族や親戚と

こんな感じで
テレビ電話風に話をします。

文明利器の発達のおかげで
遠かったブラジルも
だいぶと近く感じられるようになりました。

息子ちゃんも
父ちゃんがパソコンを立ち上げると

椅子に座り
遊びながら繋がるのを
待っています。

ちなみに時差が
12時間なので

こちらが夜なら
あちらが朝

こちらはあちらに
おはよう〜と言い

あちらはこちらに
こんばんはーと

いつからかそんな挨拶が習慣づいてきました。


私はブラジルの
文化も言葉もまだまだ
理解しておらず

もっと深く知っていかないと!
なんてことも思ってませんで
時の流れに任せておりますが

ただ、自分の中で
変わってきたことは

ブラジルを外国だとは思わなくなってきたことくらいでしょうか

あ、自国とも思いませんが(笑)

じゃ、外国を外国やなぁーと
思う時というのは

ガンジス川で沐浴するインド人

インディアンとか

電気もガスもないところで
生活している人を
テレビなんかで見た時に
思います。

それにしても
日本とブラジル、

距離的にもう少し近くならんかなぁー(。-_-。)

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